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【地獄楽】メイの正体と最後|大人になった姿とは?

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『地獄楽』に登場するメイは、
天仙と深く関わる存在でありながら、
その正体や最後の運命が分かりづらいキャラクターです。

天仙様なのかどうか。
一度死亡したように見えた理由。
そして、大人の姿へと変化する謎。

この記事では、
作中の描写をもとにメイの正体を整理し、
鬼尸解による最期と最終回での復活、
さらにタオとの関係について分かりやすく解説します。

目次

メイの正体は天仙様なのか?

天仙ではないが近しい存在

結論から言うと、
メイは天仙そのものではありませんが、天仙に近しい存在として描かれています。

画眉丸とメイが道士と遭遇した際、
道士はメイを見て次のように語っています。

「天仙と同格の存在。本来ならばお前たち人間を養分にする側のお方」

この発言から、
メイが人間とは明確に異なる立場にあることが分かります。

実際にメイは、
天仙ほど強力ではないものの、
タオをわずかに扱うことができます。

画眉丸がチュジンの鬼尸解に追い詰められた場面では、
タオを使って守る描写もありました。

さらに、
後ほど詳しく解説しますが、
本来は天仙のみが使える鬼尸解も使用しています。

ただし、天仙との大きな違いも存在します。

天仙は陰と陽、両方のタオを一人で生成できますが、
メイが持っているのは陰のタオのみです。

この点からも、
メイは天仙と同等の存在ではなく、
あくまで近しい領域にいる存在だと整理できます。

これらの描写を踏まえると、
メイは天仙ではないものの、
その力や性質は天仙に限りなく近い特別な存在だと言えるでしょう。

他の天仙たちよりも先に存在していた存在

メイは、
天仙の中でもかなり古くから存在している人物です。

蓮よりは後に生まれていますが、
蘭や朱槿、菊花たちといった他の天仙よりも先に誕生しています。

作中では、
蘭が蓮のことを「兄さま」、
メイのことを「姉さま」と呼んでおり、

この呼び方からも
メイが天仙の中で上位の世代にあたる存在であることが分かります。

当初は穏やかな関係でしたが、
蓮が外丹法の研究にのめり込むにつれて状況は変化するのです。

メイは蓮を止めようとしますが、
逆に傷つけられ、蓬莱を離れることになります。

その後は木人に拾われ、
共に生活する道を選びました。

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房中術の相手として利用されかけていた

蓮はメイに対して、
二つの道を示しました。

それが、
道士たちの修行相手として蓬莱に残るか、
そのまま命を落とすかという選択です。

しかし、ここで言う修行相手とは、
道士たちの房中術の相手になることを意味していました。

メイは極上の陰の気を持つ存在であり、
陽のタオを持つ道士たちにとっては、
まさに理想的な修行相手だったのです。

そのため、
性交を通じた修行のために利用されかけていました。

当然、メイはこの運命を受け入れず、
蓬莱から逃げる道を選びました。

この選択が、
後のメイの生き方を大きく左右することになります。

メイの最後と復活について徹底解説

画眉丸たちを行かせるため鬼尸解をして朽ちる

最終決戦直前、
画眉丸たちが乗る船の進路は、
水底に積み上がった瓦礫によって塞がれていました。

人力では動かせないほどの量で、
このままでは出航できない状況だったのです。

そこでメイは鬼尸解を発動し、
巨大な蝶のような姿へと変化します。

そして、
瓦礫をすべて吹き飛ばし、
進路を切り開きました。

しかしこの時点で、
メイのタオはほとんど尽きかけていました。

鬼尸解を解いた後、
画眉丸や佐切と抱き合う場面が描かれますが、
これは幻術によるものでした。

船が出航した直後、
メイはその場に取り残され、
鬼尸解の反動によって静かに朽ち果てていきます。

最期の瞬間、
メイは画眉丸たちへの感謝を胸に抱きながら、
天仙たちや父である木人に対して、
守れなかったことを詫びるように消えていきました。

この場面で、
メイは一度死亡したと描かれています。

最終回ではグイファによって生存している

一方で、『地獄楽』最終回では、
メイが現代の日本で登場します。

桂花(グイファ)がリモート授業を終えた直後、
部屋のドアが開き、
迎えに来たのがメイでした。

この場面は回想や比喩ではなく、
現代世界での出来事として描かれています。

そのため、
メイは最終回時点で実際に生存していると判断できます。

さらに、
最後のコマではメイと桂花が手をつないで歩く後ろ姿が描かれています。

島での戦いがすべて終わり、
天仙としての因縁から解放されたことで、
2人が穏やかな日常を生きていることを示す象徴的な場面です。

また桂花は、
「桃花と菊花も発芽したか。他のみんなもうまくいくといいなぁ」
と語っています。

このセリフから、
他の天仙たちも復活させようとしていることが分かります。

最終話では、
丹田のみの状態だった亜左弔兵衛が復活している描写もあるため、
肉体が完全でなくても復活が可能だと示されています。

これらを踏まえると、
朽ち果てたメイも桂花の力によって復活し、
現代で生きていると考えるのが自然です。

メイはなぜ大人の姿へ変わった?タオとの関係

タオを消費することで大人の姿に戻る

メイは作中で、
タオを使う場面の直後に大人の姿へ変化する描写が複数あります。

例えば、
画眉丸を朱槿の鬼尸解から守った場面や、
画眉丸と亜左弔兵衛の戦いを止めた場面では、
タオを使用した直後に大人の姿になっています。

これらの描写から考えると、
タオを消費することで身体が成長した状態へ戻る仕組みだと推測できます。

力を使うことが引き金となり、
子どもの姿から大人の姿へ変化している可能性が高いと言えるでしょう。

なお、この変化について作中で明確な説明はなく、
ここまでの内容は描写をもとにした推測です。

大人になるとある程度流暢に話せる

メイは子どもの姿のとき、
言葉をうまく話せない場面が多く描かれています。

一方で、大人の姿になると、
画眉丸の名前を呼べるようになり、
自分の状況や気持ちを言葉で伝えられるようになります。

このことから、
身体の変化とともに精神面も安定している様子がうかがえます。

単なる外見の成長ではなく、
存在そのものが成熟した状態に近いと考えられます。

作中の描写を見ると、
メイの本来の姿は大人の状態だったことが分かります。

まず、
徐福によって作られた当初のメイは、
すでに大人の姿で描かれていました。

さらに、
菊花の過去回想では、
大人の姿のメイが会話をしている場面も登場します。

これらの描写から、
メイはもともと大人の姿が基本であり、
タオが弱まると子どもの姿になり、
力を使うことで本来の大人の姿へ戻っていると考えられます。

自身ではタオの回復ができない

メイは、
蓮に追放された際に胚珠を壊されたことで、
自力でタオを回復できない状態になっています。

この胚珠は、
天仙がタオを生成・回復するために必要なものです。

それを失ったことで、
メイは天仙のようにタオを循環させることができなくなりました。

そのため、
タオを消耗すると身体のバランスを保てなくなり、
子どもの姿へ戻ることも簡単にはできなくなっています。

実際に作中では、
タオを使いすぎた後、
長時間大人の姿のまま戻れない状態が描かれています。

そして、
木人を吸収することでタオを補い、
ようやく回復している様子も確認できます。

このことから、
メイはタオの消耗に対して非常に不安定な存在であり、
自力で回復できない不完全な状態に置かれていることが分かります。

まとめ

メイは天仙そのものではありませんが、
天仙に極めて近しい存在として描かれています。

蓮とともに最初に作られた弟子であり、
タオを扱える特別な存在である一方、
陰のタオしか持たない点で天仙とは異なっていました。

また、最終決戦直前には鬼尸解を発動し、
画眉丸たちの進路を切り開いた代償として一度朽ち果てています。

しかし最終回では、
桂花(グイファ)の力によって復活し、
現代の日本で穏やかな日常を生きている姿が描かれました。

さらにメイは、
タオを消費して力を使うことで本来の大人の姿へ戻り、
タオが弱まると子どもの姿になるという特殊な状態にあります。

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