地獄楽はどんな結末を迎えたのか。
天仙との最終決戦の行方や、生き残ったキャラクターたちのその後が気になる人も多いはずです。
この記事では、
地獄楽の完結ネタバレを中心に、最後の展開や生存者、完結時期や何巻何話で終わったのかまで分かりやすく解説していきます。
物語の結末を一気に知りたい人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
地獄楽の完結ネタバレ・最後はどうなる?
最終決戦で天仙との戦いに決着がつく
地獄楽の最後は、
島を支配してきた天仙の中でも最強の存在「蓮」との戦いで決着がつきます。
人間側は画眉丸や殊現を中心に総力戦で挑みますが、
蓮は丹田を破壊されても即座に再生するほどの圧倒的な力を持っており、
正面から倒せる相手ではありません。
しかし、宗師の“実像”が破壊されたことで蓮の精神が大きく揺らぎます。
画眉丸が妻・結を想い続けて戦う姿を見たことで、
蓮は自分が宗師を想う気持ちと重ね合わせ、
戦い続ける意味そのものを失ってしまいます。
最終的に蓮は自ら死を選び、
天仙との長い戦いはここで終わりを迎えます。
生き残った死罪人と執行人は島から帰還する
天仙との最終決戦が終わったあと、
生き残ったメンバーは船で島から帰還します。
帰還したのは、
・画眉丸
・佐切
・杠
・ヌルガイ
・士遠
・民谷巌鉄斎
・十禾
の7人です。
死罪人と執行人という関係から始まった彼らですが、
島での戦いを通して仲間として生き残る結末となりました。
亜左弔兵衛と桐馬も船では帰還しないが生存
亜左弔兵衛と桐馬の兄弟は、
画眉丸たちとは別ルートで生存しています。
2人は帰還船には乗らず、
その後は香港へ渡っていたことが明かされます。
亜左弔兵衛は戦いで胚珠だけの状態になってしまいますが、
天仙・桂花の力によって復活。
桐馬も無事に生き延びており、
兄弟そろって再び行動を共にするようになります。
最終回の後日談では、
「双龍兄弟」と呼ばれながら各地で活躍する姿が描かれ、
死罪人でありながら新たな人生を歩んでいることが示されました。
掟を超えて複数人が生存する結末となる
神仙郷へ向かう際、
死罪人側には「生き残れるのは1人だけ」という掟がありました。
しかし結末ではその掟は守られません。
画眉丸たち複数人が生存し、
さらに亜左弔兵衛や桐馬も別ルートで生き延びていたことが明かされます。
本来は殺し合いで1人に絞られるはずだった計画が、
協力と共闘によって崩れた形です。
この展開が「ご都合主義」と言われることもありますが、
物語としては殺し合いの構造そのものを否定する結末になっています。
掟を超えて複数人が生存する結末となる
神仙郷へ向かう時点では、
死罪人の中で生き残れるのは1人だけという掟がありました。
しかし結末では、
画眉丸をはじめ複数人が生存する形となります。
この結果には、
山田浅ェ門当主となった十禾の計らいが大きく関わっていました。
十禾は生存者たちを「死亡扱い」として処理し、
幕府の目を欺くことで掟を事実上無効化します。
そのおかげで、
画眉丸
杠
ヌルガイ
民谷巌鉄斎
といった死罪人たちは処刑されることなく生き延びることができました。
表向きは掟通りに処理されたように見せかけつつ、
裏では仲間たちを救う形で物語は決着します。
最終回では各キャラクターのその後が描かれる
最終回では、生き残ったキャラクターたちが戦いの後にどんな道を選んだのかまで描かれます。
結末を一気に把握したい人向けに、主要キャラのその後を一覧でまとめました。
| キャラクター | その後の展開 |
|---|---|
| 画眉丸・結 | 本土へ帰還後に再会し、夫婦として平穏な生活を始める |
| 亜左弔兵衛・桐馬 | 亜左弔兵衛は胚珠から桂花の力で復活し、兄弟そろって香港へ渡り「双龍兄弟」として活動 |
| 士遠・ヌルガイ | 戦いのない生き方を求めて共に旅へ出る |
| メイ・桂花 | 現代のような世界で一緒に暮らし、穏やかな日常を送る |
| 杠 | 生存しており、最終回では佐切と共に画眉丸夫婦のもとへ向かう |
| 佐切 | 山田浅ェ門として各地を巡り、修行を続ける |
| 十禾 | 山田浅ェ門の当主となり、組織を率いる立場に |
| 民谷巌鉄斎 | 剣術と医術の道場を開き、後進を育成する |
戦いが終わっても、全員が同じ場所に落ち着くわけではありません。
それぞれが「島で得たもの」と向き合いながら、自分の人生を選び直していく。
この後日談まで描かれることで、
地獄楽は単なるバトルの勝敗だけでなく、物語としてきれいに完結しています。
地獄楽はいつ終わった?
2021年1月25日に完結
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連載終了日 | 2021年1月25日 |
| 連載開始日 | 2018年1月22日 |
| 連載媒体 | 少年ジャンプ+ |
| コミックス巻数 | 全13巻 |
| 連載期間 | 約3年間 |
賀来ゆうじによる漫画
地獄楽 は、
2018年1月22日から「少年ジャンプ+」で連載がスタートし、
2021年1月25日に最終回を迎えて完結しました。
連載期間はおよそ3年間で、
物語はコミックス全13巻にまとめられています。
比較的コンパクトな巻数ながら、
・島での壮絶な戦い
・天仙との決着
・キャラクターたちのその後
までしっかり描き切られており、
引き延ばしのない完成度の高い完結作品として評価されています。
作者は 賀来ゆうじ で、
本作が代表作として広く知られています。
地獄楽が終わったのは何巻何話?
13巻・127話で完結
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 完結巻 | 13巻 |
| 最終話 | 127話 |
地獄楽 は、
コミックス13巻に収録されている127話が最終回となっています。
物語はこの127話で、
・天仙との最終決戦の決着
・生存者たちの帰還
・画眉丸と結の再会
・各キャラクターの後日談
までしっかり描かれ、完全完結となりました。
中途半端に終わることはなく、
ストーリーとしても区切りの良いラストになっているため、
「どこまで読めば結末まで分かるか」
を知りたい人は、
13巻まで読めば物語のすべてを追える構成になっています。
まとめ
地獄楽は天仙最強の蓮との戦いに決着がつき、島での死闘は終わりを迎えます。
画眉丸たち7人は船で帰還し、亜左弔兵衛と桐馬も別ルートで生存していました。
本来1人しか生き残れない掟は、十禾の計らいによって事実上無効化され、複数人が救われる結末となります。
最終回では各キャラクターのその後も描かれ、物語はきれいに完結しました。
また、地獄楽は2021年1月25日に完結し、全13巻・127話で物語が締めくくられています。