網走監獄の看守部長、門倉利運。彼は普通の人間なら確実に死んでいる凄惨な現場を、何度も生き抜いてきました。
その「恐るべき凶運」があり得ない連鎖を引き起こし、シリアスを一転してシュールなギャグに変貌させた一幕は、ファンの間で「門倉スイッチ」と語り継がれています。
本記事では、この奇跡の生存劇を徹底解説します。
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門倉スイッチとは?・何話で見れる?
門倉の恐るべき凶運があり得ない連鎖によって一転してシュールなギャグシーンに変貌させた一幕
門倉スイッチとは、サッポロビール工場の火災事故で見せた、普通の人間なら確実に命を落としている凄惨な現場を、門倉の恐るべき凶運があり得ない連鎖によって「一転してシュールなギャグシーン」に変貌させた一幕を指します。
門倉スイッチ発動:死の覚悟からギャグへの急転換
絶望の辞世の句
花火による火災が起きた工場に取り残され「すみません土方さん」と死を覚悟しながら気絶(就寝)するシリアスな導入
気絶中に進む物理法則無視の生存
爆発の衝撃で崩れたハシゴに服が引っかかり、宙を舞った末に干されていた布団へと着地する異常事態
完璧すぎるセットアップ
運ばれた先で掛け布団が被さり、枕元にお盆と酒まで置かれるという、凶運が引き起こした「おもてなし」状態
シリアスを破壊する寝言
救出されたはずが「うーん、むにゃむにゃ。うまいもう一杯」と最高に幸せな夢の中で寝言を漏らすギャグシーンへの転換
本来なら焼死していてもおかしくない凄惨な場面を、寝ている間にすべて「生存と笑い」へと強引にねじ曲げたこの展開こそが、ファンの間で語り継がれる伝説の「門倉スイッチ」の正体です。
原作27巻・260話・アニメ53話で描かれる
この「門倉スイッチ」の衝撃的な発動は、札幌での刺青人皮争奪戦のクライマックスで描かれました。
スイッチ発動の決定的なタイミング
サッポロビール工場の決戦
原作27巻260話、アニメ53話「故郷を作る」にて、炎上する工場から奇跡の生還を果たす
読者の予想を裏切る生存劇
感動的な別れのシーンかと思いきや、門倉の恐るべき凶運が牙を剥き、寝たまま最高にマヌケな姿で生き残る結末
アニメでの再現度
複雑な連鎖を経て門倉がお盆と酒と共に寝ている姿は、原作通りのシュールさで大きな話題となった
語り草となる名シーン
このシーン以降、門倉の異常な生存能力はファンの間で「スイッチが入った」と形容されるようになった
原作27巻の260話、そしてアニメ53話で描かれたこのシーンは、門倉の恐るべき凶運がシリアスな死亡フラグを粉砕した瞬間として、ファンの間で永く愛されています。
凄惨な火災現場から布団と酒が揃った「安眠」へと一転させる、門倉という男のしぶとさを象徴するエピソードと言えるでしょう。
門倉スイッチ以外の凶運シーンについても解説
原作172話で毒入りワカサギをぶちまけるシーン
関谷輪一郎によって仕掛けられた死のトラップを、門倉の徹底した「ツキのなさ」が図らずも打ち砕いた名シーンです。
凶運が引き起こした「毒殺回避」の奇跡
関谷の毒ワカサギ
キラウシが関谷から毒入りのワカサギをもらい受け、それを門倉に報告する不穏な導入
氷上での大転倒
門倉が氷の上で無様にこけ、もらったワカサギをすべてぶちまけて氷の穴に逃がしてしまう
不運による救済
せっかくの食料を台無しにしたことでキラウシたち残念がるが、結果として毒入りワカサギを食べずに済んだ
門倉という男の真骨頂 本人はただ「不運で転んだ」だけだが、そのドジが一行の命を助けるという究極の結果オーライ
もし門倉が普通に歩けていたら、一行は関谷の毒によって全滅していました。
「バケツをひっくり返して怒られる」という不運を引き受けることで、知らず知らずのうちに最悪の結末を回避する、門倉利運を象徴するエピソードです。
原作287話で弾丸をハエだと思って回避するシーン
五稜郭の激戦において、門倉とキラウシが馬を走らせる中、門倉の凶運はもはや恐怖心さえもねじ曲げる次元に到達しました。
馬上での異常な回避とキラウシのツッコミ
艦砲射撃を止めるための疾走
五稜郭で相手陣営の艦砲射撃を食い止めるため、門倉とキラウシが馬に乗って移動する緊迫のシーン
すっげぇハエ飛んでんな
無数の銃弾を浴びる中、顔周辺をかすめる弾丸の音を「ハエ」と錯覚し、無造作に手で払ってすべて回避する門倉
キラウシの必死のツッコミ
あまりに異常な光景に「ハエじゃないぞ!」とキラウシが即座に突っ込むという、死線での漫才のようなやり取り
凶運による生存バリア
理屈では説明不能な「死ななさ」を見せつけ、弾丸をハエ扱いするほどの豪運(凶運)で最前線を切り拓いた
死を覚悟した極限状態で、飛来する弾丸すら「ハエ」と認識してしまう門倉の異常な性質。
そして、それに振り回されながらも共に戦うキラウシとのコンビネーションが、絶望的な戦況に一筋の光(と笑い)をもたらしました。
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まとめ:門倉利運は五稜郭の激戦を凶運で生き残りキラウㇱとアメリカで映画を撮影した
門倉利運の人間関係と恐るべき凶運に関するまとめ
門倉スイッチの発動
サッポロビール工場の火災で「すみません土方さん」と死を覚悟し気絶するも、不運がピタゴラスイッチ的な連鎖を起こし、寝たまま布団と酒がセットされた状態で生存した
毒入りワカサギの回避 関谷から毒入りワカサギをもらったキラウㇱの報告直後、氷上でこけてバケツをひっくり返し全部逃がしたことで、結果的に一行を全滅から救い出した
五稜郭での弾丸ハエ叩き 艦砲射撃を止めるためキラウㇱと馬で疾走中、顔の横を飛ぶ弾丸を「すっげぇハエ飛んでんな」と手で払い、キラウㇱに「ハエじゃないぞ!」と突っ込まれながら奇跡の回避を見せた
アメリカでの後日談
五稜郭を生き抜いた10年後、キラウㇱらと渡米して自らの体験を元にした映画を撮影するも、当時は大コケするという彼らしい結末を迎えた
死を覚悟したシリアスな場面ですら、本人の「恐るべき凶運」が強制的にギャグへと塗り替えてしまう門倉利運。
原作27巻260話(アニメ53話)の「うまいもう一杯」という寝言に象徴される彼の生存能力は、まさにゴールデンカムイ界最強のジョーカーと呼ぶにふさわしい存在感でした。
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