MENU

【ゴールデンカムイ】白石由竹は裏切り者か「いいやつ」か?杉元との友情と人間味を深掘り【金カム】

  • URLをコピーしました!

金塊争奪戦という殺伐としたサバイバルの中で、
常に「裏切り」の影がつきまとっていた脱獄王・白石由竹。

物語序盤では利害関係だけで動いていた彼が、
なぜ最後には杉元と固い絆で結ばれるに至ったのか。

今回は、白石が「裏切り者」から
「かけがえのない仲間」へと変わっていった過程と、
その人間味あふれる魅力を深掘りします。


※本ページはプロモーションが含まれています

目次

白石由竹は「裏切り者」だったのか?序盤の危うい立ち回り

杉元を出し抜き「土方陣営」と通じていた過去

物語序盤、白石は杉元一行に加わりながらも
土方歳三と密通する「二重スパイ」の状態でした。

保身のために仲間を売る一方で、
決定的な一線だけは守るという、
脱獄囚らしい極めてグレーな立ち回りを見せています。

土方との密通で見せた「裏切り」と「嘘」

  • 明確な裏切り行為: 杉元たちと行動を共にしつつ、裏では土方に一行の動向をリーク。さらに小樽の競馬場では協力して得た金を一人で持ち逃げしようとするなど、私欲を優先させていた。
  • 土方についた決定的な嘘: 土方から「杉元たちは刺青人皮を持っているか」と問われた際、所持を知りながら「持っていない」と回答。杉元たちを完全な窮地に陥れるようなネタは隠し通した。
  • 保身と情の板挟み: 自分の利益を最大化しつつも、出会ったばかりの杉元たちを完全に切り捨てることもしない、白石特有の「裏切りきれない甘さ」が同居していた。

自分の保身を最優先するなら情報をすべて売り払うこともできたはずですが、
白石は土方に対して決定的な嘘をつくことで、
杉元たちを完全な敵に回さないという一線を守っていました。

この「裏切りきれない人間臭さ」こそが白石というキャラクターの魅力であり、
後の固い絆へと繋がる重要な要素となっています。

ちなみに、このシーンの全貌は原作漫画で拝めます。

>>【70%OFF】原作漫画でこのシーンをチェックする<<

DMMブックスなら初回購入クーポンで、今すぐ驚くほどお得にチェックできますよ。

その後は一切裏切らず杉元とアシリパが最も信頼する存在に

物語が進むにつれ、白石は杉元やアシリパにとって、
絶望的な状況でも「必ず助けに来る」と確信できる存在へと変化しました。

その絆の深さは、二人が倒木の下敷きになり、
雪の中に埋もれて身動きが取れなくなった際の会話に凝縮されています。

自分たちが木の下で動けず、
生死を分けるような状況にあっても、
杉元は「シライシたちがきっと助けに来るさ」と断言しました。

白石の生存能力や金塊への執着心を誰よりも理解しているからこそ、
「あいつなら一生懸命俺たちを探してくれるさ」と、
その図太さに全幅の信頼を寄せていたのです。

信頼を確固たるものにした「相棒」としての行動

  • 木の下に埋まった絶体絶命の信頼: 倒木の下敷きになり脱出不可能と思われた際、杉元は白石が必ず自分たちを見つけ出すと確信。白石の欲の深ささえも、信頼の根拠として語った。
  • 暗号の鍵の共有: 杉元が「白石にも(暗号を)教えても良いんじゃないかな」と提案。これに対し、アシリパも「本当はもっと早く教えても良かった」と笑顔で応じ、白石を唯一無二の仲間として認めている。

かつては「裏切り」を警戒されていた白石ですが、
樺太での旅を経て、
杉元は白石を自分と同等に「裏切らない存在」であると確信していました。

それを受けたアシリパの晴れやかな表情からも、
白石が二人に命を預け、
最も重要な秘密を共有できる存在へと確実になっていたことが伺えます。

アシリパの関連記事はこちら!
アシリパの父の正体とは?
アシリパは結婚する?杉本とのその後
アシリパは死亡する?

白石がいいやつと言われるエピソードまとめ

樺太では杉元との約束を守るためずっとアシリパのそばにいる

樺太編において、白石は杉元との約束を忠実に守り、
アシリパの最も身近な味方であり続けました。

約束を守り抜く献身的な立ち回り

  • 杉元との約束: 離ればなれになる際、杉元からアシリパを託されたことを重く受け止め、キロランケや尾形といった思惑を持つ大人たちの中でも、常に彼女の味方であり続けた。
  • 過酷な状況下での同行: ロシア国境でのヴァシリたちとの激しい攻防戦や、命の危険がある猛吹雪の過酷な状況においても、決してアシリパのそばを離れずに行動を共にした。

どんなに厳しい状況でも逃げ出さず、
常にアシリパの隣に居続けた白石の姿は、
損得勘定抜きで「約束」を優先した結果と言えます。

この実直な行動があったからこそ、
後に再会した杉元は白石を「裏切らない存在」
として深く信頼するようになりました。

杉元とアシリパが木の下敷きになったときに必死に助ける

倒木の下敷きになり身動きが取れなくなった杉元とアシリパ。

二人が白石の助けを確信していた一方で、白石自身もまた
、保身や金塊への欲を完全に捨て去り、
なりふり構わず二人を救い出そうと奔走していました。

仲間を救うための必死の行動

  • ガチ目の心配: 崩落の直後、白石は真っ先に「(杉元とアシリパが)巻き込まれてねぇだろうな」と、強い不安と焦燥感を滲ませながら二人の安否を心配した。
  • 金塊より仲間: 海賊房太郎から「アシリパが金塊の鍵だから必死に探すのか」と問われた際、白石は「んなことどうでもいいんだよ!!」と激昂。金塊の有無や自身の利益など微塵も考えず、ただ二人の命を救うことだけを最優先に行動した。

これまでの白石であれば、
自身の安全や金塊の利益を優先させていたかもしれません。

しかし、この瞬間、彼は房太郎の損得勘定に基づいた問いかけを
「うっせーな」と一蹴しました。

汗だくになりながら必死に雪を掘り起こすその姿は、
白石にとって杉元とアシリパが、
金塊などとは比較にならないほど大切な
「かけがえのない仲間」になっていることを何よりも雄弁に物語っています。

最終決戦でも最後の最後までアシリパのそばで守っていた

五稜郭での最終決戦から暴走列車に至るまで、
白石は一瞬たりともアシリパを一人にせず、
文字通り命を懸けて彼女を守り抜きました。

命を繋いだ執念のキャッチ

  • 決死の脱出劇: 五稜郭から脱出する際、白石は馬を駆り、激しい銃撃や混乱の中でもアシリパのそばを離れずに同行。彼女が安全に逃げ切れるよう、常に寄り添い続けた。
  • 究極の救出: 鶴見と杉元が列車から転落し、アシリパまでもが投げ出されそうになった絶体絶命の瞬間。白石は馬で猛追して駆け寄り、空中へ投げ出されたアシリパを見事にキャッチして救い出した。

物語の初期であれば、
危ない場面では真っ先に逃げ出していたはずの白石。

しかし、この最終局面で見せた行動は、
もはや「いい奴」という言葉では足りないほど、
深い愛情と覚悟に満ちた「真の仲間」そのものでした。

自分の命が危うい状況でも、
アシリパを救うために迷わず馬を走らせたその姿は、
金塊争奪戦の中で彼が手に入れた「最高の宝」が何であったかを証明しています。

ゴールデンカムイを一番お得に読む方法!

今回の記事で紹介した場面を「原作で確かめたい」「アニメで観たい」という方へ。
『ゴールデンカムイ』を一番お得に楽しめるサービスをまとめました。

【原作がお得】DMMブックス今だけ初回購入70%オフクーポン配布中! 1巻無料作品も豊富です。

【いつもの手軽さ】Amazon最短10秒で読み始められる!Kindle版なら管理も楽ちんです。

【アニメ最安級】DMM TV → 月額550円でコスパ最強。14日間無料でアニメ全話が見放題です。

まとめ:金塊よりも大切な「相棒」という宝を手に入れた脱獄王

  • 初期の危うい立ち回り: 土方と通じつつも、決定的な嘘で杉元たちを守っていた。
  • 樺太での献身: 杉元との約束を果たすため、過酷なロシア国境や猛吹雪の中でもアシリパのそばを離れなかった。
  • 絶体絶命の信頼: 木の下敷きになり埋まった際、杉元から「裏切らない」と確信され、白石自身も利害を捨てて二人を救うことを最優先した。
  • 最終決戦の救出: 暴走列車から投げ出されたアシリパを馬で駆け寄りキャッチ。最後まで「最高の仲間」として彼女を守り抜いた。

「裏切り者」という疑いを自らの行動で塗り替え、
最後には一国の王にまで登り詰めながらも、
仲間のために命を懸けた白石。

彼の歩んだ道は、
不器用な男たちが築き上げた最高の友情物語だったと言えるでしょう。

白石の関連記事はこちら!
白石由竹の最後はどうなった?
白石由竹は裏切り者か「いいやつ」か?
白石由竹のモデルは誰?

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次