アニメ化でさらに注目を集める『地獄楽』ですが、
「家族と一緒に見ても大丈夫かな?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
美麗な作画の一方で、
本作には「房中術」という設定や、
露出の激しいキャラクター、
そして衝撃的なグロ描写が数多く含まれています。
この記事では、
リビングでの視聴で特に注意したい「気まずいシーン」を具体的にピックアップ。
家族の前で気まずい思いをせず、
本作の魅力を100%楽しむための方法を解説します!
地獄楽は気まずいシーンが多い?
家族で見るには少しエッチなシーンはある
『地獄楽』をリビングで視聴する際に最も注意したいのが、
「少しエッチなシーン」の存在です。
特に、
くノ一である杠(ゆずりは)の扇情的な振る舞いや、
物語の根幹に関わる「房中術(ぼうちゅうじゅつ)」という設定は、
家族の前で流れると反応に困る代表的なポイントです。
男女の交わりを彷彿とさせる修行の解説などは、
不意打ちで画面に映ると、
一気にその場の空気が凍りつく可能性があります。
テレビ画面で不意に流れるのが怖いという方は、
自分のペースでページをめくれる漫画版が安心です。
リビングでハラハラすることなく、
『地獄楽』の濃密な世界観をじっくり堪能できますよ。
エロよりもグロ系の描写が多め
気まずいシーンとしてエロ要素も挙げられますが、
作品全体を通してみれば、
それ以上に「グロ描写」の割合が非常に高いのが特徴です。
罪人が処刑されるシーンはもちろんのこと、
人間が異形の化け物に変わる「花化」や、
身体が植物に侵食されていく描写はかなり強烈です。
これらは単に「怖い」だけでなく、
生理的な嫌悪感を抱かせるほど緻密に描かれているため、
食事中や子供と一緒に見るのには、
エロ以上にハードルが高いと感じる視聴者も多いはずです。
アニメ・漫画の特に気まずいシーンをご紹介!
アニメ6話・原作16話の桃花&菊花の房中術
多くの視聴者が「最大級に気まずい」と感じたのが、
天仙である桃花(タオファ)と菊花(ジュファ)が、
「房中術(ぼうちゅうじゅつ)」を行うシーンです。
二人が女の姿で絡み合い、
まさに性交の真っ最中という場面で、
そこに桐馬(とうま)と亜左弔兵衛(あざちょうべえ)が出くわしてしまいます。
アニメではその生々しさがさらに強調されており、
リビングで家族と一緒に見ている時にこのシーンが流れてくると、
一瞬で空気が凍りつくことは避けられないでしょう。
また、
桃花と菊花による房中術の描写はこれ一度きりではなく、
作中でたびたび描かれるため、
物語が進むにつれて何度も「気まずい瞬間」が訪れることになります。
桃花と菊花関連の記事はこちら!
【地獄楽】タオファ(桃花)は死亡する?ジュファ(菊花)との最期が切なすぎる
【地獄楽】タオファ(桃花)の性別は男?女?天仙が「雌雄同体」である理由
アニメ7話などの杠の忍術全般
くノ一である杠(ゆずりは)が放つ忍術も、
視覚的に非常に気まずいポイントです。
彼女の忍術は、
自身の身体に毒液を取り込み、
それを体内で代謝させてから分泌するという仕様になっています。
その過程で描かれるドロドロとした液体の描写は、
どうしても生々しく、
どこかセンシティブな印象を与えてしまいます。
さらに、
天仙の一人である蘭(ラン)との激闘のあとには、
瀕死の杠に対して手当てを行うシーンがありますが、
治療のために上半身がはだけている描写が存在します。
物語としては非常に感動的で真剣な名シーンなのですが、
視覚的にはかなり露出が高いため、
事情を知らない子供や家族がパッと見た際には、
かなり刺激が強く映ってしまうことは間違いありません。
佐切が画眉丸に馬乗りになるシーンなどヒヤっとする場面も
物語の中盤、
記憶を失い、
さらには「氣(タオ)」の酷使によって心身ともに崩壊しかけた画眉丸を救うため、
佐切が強硬手段に出るシーンがあります。
記憶のない画眉丸に対し、
佐切が半ば無理やり馬乗りになって「氣(タオ)」を通わせようとする構図は、
物語の背景を知らなければ、
間違いなく「情事の真っ最中」にしか見えません。
実はこの時、
二人の様子を側で見ていたメイも、
あまりに刺激的な光景に顔を赤らめてしまっていました。
さらに、
佐切自身もかつて画眉丸に倒された際の「意趣返し」ができた満足感から、
少し顔を赤らめて満足げな表情を浮かべています。
当人たちは大真面目なのですが、
メイの反応と佐切の表情が組み合わさることで、
客観的にはどう見ても「そういう雰囲気」に見えてしまうのです。
このシーンが不意にリビングで流れてしまうと、
その真剣な意図を家族に説明する間もなく、
非常にヒヤっとする空気になってしまうのは避けられないでしょう。
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気まずさを回避して『地獄楽』を楽しむには?
描写の深みを味わうなら漫画版がおすすめ
アニメ版での鮮やかな演出も素晴らしいですが、
より深く、
そして「自分のペース」で物語を追いたいなら、
やはり原作漫画が最適です。
漫画であれば、
気まずいシーンは自分のさじ加減で読み進めることができますし、
なにより賀来ゆうじ先生の圧倒的な筆致で描かれる、
エロ・グロを超越した「美しさ」を細部まで味わい尽くすことができます。
アニメで描かれた気まずいシーンの裏側や、
さらに加速していく物語の続きを誰にも邪魔されずに知りたい方は、
ぜひ原作コミックスを手に取ってみてください。
一度読み始めれば、
気まずさなど忘れてしまうほどの衝撃的な展開が待っています。
一人きりの空間で「自分だけの世界」に没入する
『地獄楽』の真の魅力は、
その過激な描写も含めた圧倒的な世界観にあります。
家族や恋人の目を気にして、
ハラハラしながら視聴するのは非常にもったいないことです。
深夜に一人でじっくり見たり、
スマホやタブレットで「自分だけの空間」を作って楽しむのが、
この作品を100%堪能するための最善策と言えるでしょう。
まとめ:『地獄楽』は一人で没入して楽しむのが正解!
『地獄楽』の気まずいポイントについて解説してきましたが、
内容をまとめると以下の通りです。
- エロ要素: 房中術や杠のビジュアルなど、不意打ちで反応に困るシーンがある。
- グロ要素: 身体の侵食や「花化」など、食事中には不向きなハードな描写が多め。
- 特定シーン: タオファたちの房中術や、佐切の馬乗りシーンなど、説明が難しい場面に注意。
- 対策: 自分のペースで読み進められる漫画版や、一人になれる環境での視聴がベスト。
作品としてのクオリティが非常に高いからこそ、
誰の目も気にせず、
その濃密な世界観にどっぷりと浸かるのが一番の贅沢です。
特に、
アニメではカットされがちな細かい設定や、
物語のさらなる核心を知りたい方は、
ぜひ原作コミックスを手に取ってみてください。
地獄楽(全13巻セット・単巻選択可)