MENU

【ワンパンマン】ブラストの正体と能力を徹底解説!ブラスト=サイタマ説や仲間たちについても考察

ブラストの正体
  • URLをコピーしました!

ワンパンマンの世界で長らく最大の謎とされてきた存在、それがS級1位ヒーローのブラストです。

あまりの神出鬼没ぶりに、ファンの間では「実はサイタマと同一人物なのではないか?」という説まで飛び出していました。しかし、村田版の物語が進むにつれ、その正体と驚愕の能力、そして彼が背負っている壮大な使命が次々と明らかになっています。

この記事では、ブラストとサイタマの関係性の真相から、タツマキとの過去の接点、さらには異次元の仲間たちと共に挑む宇宙規模の戦いまでを徹底解説します。なぜ彼が最強のヒーローと呼ばれているのか、その理由を最新話の描写に基づいて紐解いていきましょう。

目次

ブラストの正体ブラスト=サイタマ説の真相

「ブラスト=サイタマ」ではない

まず、長年噂されていた「ブラスト=サイタマ説」ですが、結論から言うとこれは明確に否定されました

確かに「趣味でヒーロー活動をしている」といったサイタマとの共通点は多く、正体が明かされるまでは有力な説の一つでした。しかし、村田版の「サイタマvsガロウ戦」でブラスト本人が登場し、サイタマと対面したことで、二人が完全に別人であることが判明しています

神との戦闘に備えてキューブを回収している存在

ブラストの正体を語る上で、彼が各地で「黒いキューブ」を回収し続けている事実は外せません。

このキューブは、触れた者に「神」が接触し、強大な力と引き換えに怪人化させる「通信機」のような役割を果たしています。

ブラストが長年表舞台から姿を消していたのは、単なる休業ではなく、「神」の侵攻を最前線で食い止めるという全宇宙規模の任務に就いていたからです。

つまり彼の正体は、地球のヒーローという枠を超えた「対・神の守護者」であるといえます。

タツマキも救われた?過去の接点と再登場

実は、タツマキがヒーローを目指すきっかけとなったのがブラストです。

かつて幼い彼女が施設に幽閉されていた際、窮地を救ったのがブラストであり、その時に彼が放った「いざとなったら、誰かが助けてくれると思ってはいけない」という言葉は、現在のタツマキの信念そのものになっています。

長らく回想シーンのみの登場でしたが、リメイク版(村田版)ではついに現実の姿としてタツマキの前に再登場。伝説のヒーローが単なる過去の存在ではなく、今も最前線で戦い続けていることが証明されました。

ブラストの能力と強さ

次元を操る!規格外の「重力操作」とは

S級1位に君臨するブラストの戦闘スタイルは、我々の想像を絶するものです。

その中心となるのが、次元や重力を自在に操る能力です。空間を歪めることで、巨大なエネルギー攻撃を別次元へ転送したり、自分自身を瞬時に移動させたりすることが可能です。

その規格外の強さが最も発揮されたのが、サイタマとガロウの激突時でした。二人のマジ殴りがぶつかり合った際、発生したあまりに巨大すぎるエネルギーによって地球が破壊される危機に陥りましたが、ブラストはそれを次元の彼方へと転送し、世界の崩壊を未然に防いでいます。

単なる破壊力ではなく、次元そのものに干渉して危機を回避させる力こそが、彼を最強のヒーローたらしめている理由といえます。

速度も閃光のフラッシュ以上

ブラストの驚異的な能力は、空間操作だけでなくその移動速度にも表れています。

作中屈指のスピードを誇る閃光のフラッシュでさえ反応できない速度で、ブラストは背後に回り込み、平然と声をかけて見せました。

フラッシュ自身が自分の背後を取られたことに驚愕する描写は、ブラストの速さがヒーローの中でも別次元にあることを証明しています。

また、サイタマとガロウの激闘時にも、その超スピードの攻防の中に割って入り、瞬時に対応する姿が描かれました。移動速度、反応速度のどちらをとっても、S級ヒーローたちの常識を遥かに超越した存在といえます。

ただしサイタマと宇宙的恐怖ガロウには及ばない強さと推測

次元を操る規格外の力を持つブラストですが、物語の頂点に位置するサイタマや、神の力を得た宇宙的恐怖ガロウには及ばないのではないかと推測されます。

実際に、暴走するエネルギーを別次元へ逃がそうとした際、あまりの出力にブラスト一人の力では抑えきれず、異次元の仲間たちの助力を借りてようやく対処する場面がありました。

また、サイタマとガロウが繰り広げた次元を超えるような戦闘スピードや破壊力に対し、ブラスト自身が驚愕するような描写も含まれています。

人類最強のヒーローであることは間違いありませんが、理屈を超越した領域に到達しているサイタマたちと比較すると、一歩譲る実力差があるでしょう。

ブラストの仲間たち

ついに判明!共に戦う「異次元の戦士」の正体

ブラストの物語において最も衝撃的だった展開の一つが、彼が一人で戦っているわけではないという事実です。ガロウとの決戦時、暴走するエネルギーを抑え込むためにブラストが招集した仲間たちは、まさに全宇宙の精鋭と呼ぶにふさわしい存在でした。

この異次元の戦士たちの正体については、作中で多くは語られていませんが、描写からいくつかの重要な事実が推測できます。

  1. 宇宙規模の連合軍である可能性 彼らの中には、かつてサイタマと激闘を繰り広げたボロスと同系統の種族に見える戦士や、獅子のような顔を持つ獣人型の戦士が含まれています。これは、神という脅威が地球だけでなく、宇宙全体、あるいは多次元にわたって牙を剥いていることを示唆しています。
  2. ブラストとの対等な関係 彼らはブラストの部下ではなく、それぞれの次元を代表する守護者のような立場であると考えられます。ブラストがピンチの際に助力を求めたことからも、個々の実力はS級ヒーローを遥かに凌駕し、ブラストと並び立つレベルにあるのは間違いありません。
  3. 共通の目的は神の封印 彼らの活動目的は、各地にあるキューブを管理・回収し、神が現実世界へ干渉するのを防ぐことです。ブラストが長年不在だったのは、この異次元の仲間たちと共に、地球の常識では測れない規模の防衛戦を宇宙の至る所で展開していたからだといえます。

このように、ブラストの背後には全宇宙規模のチームが存在しており、彼らの登場によって物語の舞台は一気に多次元宇宙へと広がりました。

神を追う!宇宙規模の戦いの真実

ブラストが長年、ヒーロー協会の招集に応じず姿を消していたのは、個人的な隠居ではなく、宇宙規模で進行する神との戦いに身を投じていたからです。

彼の最大の使命は、神が人間界へ干渉する入り口となる黒いキューブを回収し、その影響力を削ぐことにあります。

物語が進むにつれて明らかになったのは、この戦いが地球一択の問題ではなく、多次元宇宙を股にかけた壮大な防衛戦であるという事実です。

かつてブラストが共に活動していた元相棒の虚空のヴォイドも、この過酷な神との戦いの中で闇に堕ちてしまった一人であることが示唆されています。

身近な仲間さえも犠牲になりかねないほど、神による精神的な侵食や誘惑は強大です。

ブラストは異次元の仲間たちと共に、いつ現実世界へ本格的に現れるかわからない神を封じ込め、あるいは打ち倒すための準備を今も続けています。我々が目にする彼の活動は、実は宇宙のバランスを保つための氷山の一角に過ぎないのです。

ブラストの登場は何巻の何話?

第184話(単行本29巻):ついに姿を現した伝説のヒーロー

村田版第184話において、これまで断片的な回想やシルエットでしか語られていなかったブラストが、ついにその全貌を現しました。

この回で描かれた彼の戦闘スタイルは、まさに規格外の一言に尽きます。両手の間に無限記号のようなエフェクトを発生させ、空間を歪めて自在に移動するワープ能力や、強大な力を制御する重力操作など、物理的な攻撃の枠を超えた次元の力を見せつけました。

特に読者に大きな衝撃を与えたのが、S級ヒーローの中でも随一のスピードを誇る閃光のフラッシュとのやり取りです。フラッシュが放った超高速の蹴りに対し、ブラストは余裕を持って対応しただけでなく、次の瞬間にはフラッシュの背後を平然と取ってみせました。

あのフラッシュが、自分の背後を完全に取られたことに驚愕し、冷や汗を流す描写は、ブラストの速さが他のS級ヒーローたちの常識を遥かに超越していることを証明した歴史的な瞬間と言えます。

第211話(33巻)・第212話(34巻)で見せた神の如き次元操作

ブラストの真骨頂が描かれたのが、神の力を得たコズミック・ガロウとの死闘です。

第211話では、ガロウが放つ核分裂を伴う超広範囲攻撃に対し、ブラストは次元の門(ポータル)を展開。その凄まじい爆発エネルギーをワープさせ、別の場所へとそらすことで、被害を最小限に食い止めました。放射能を撒き散らす核攻撃さえも「別の場所へ送る」ことで無効化してしまう力は、まさにS級1位にふさわしい守護者の姿です。

さらに圧巻だったのは第212話です。サイタマとガロウによるマジ殴り同士が正面衝突した際、その衝撃波は地球そのものを粉砕しかねないほど巨大なエネルギーとなりました。

ブラストは一人の力では抑えきれないと判断し、すぐさま異次元の仲間たちの助力を要請。彼らと共に協力して、マジ殴りのエネルギーを地球から遠く離れた宇宙の彼方へと転送しました。この一瞬の判断と多次元的な連携がなければ、世界は崩壊していたと言っても過言ではありません。

単なる個人の武力ではなく、次元を操り、宇宙規模の仲間と連携して星を守る。ブラストが戦っているステージの高さが、この二つのエピソードに凝縮されています。

まとめ:ブラストの正体と物語の今後

ここまで、ブラストの正体やその圧倒的な実力について解説してきました。

内容を振り返ると、以下のポイントが重要です。

  • ブラストとサイタマは完全に別人であり、ガロウ戦でついに直接対面を果たした
  • タツマキを救い、彼女の信念を形作った人物であり、今も最前線で戦い続けている
  • その正体は、神の侵攻を食い止めるための重要な存在である
  • 能力は次元や重力の操作で、フラッシュを凌駕する速度と、地球崩壊を防ぐ転送技術を持つ
  • 単独ではなく、全宇宙規模の精鋭チーム「異次元の戦士」と共に活動している

サイタマやコズミック・ガロウといった、理屈を超越した強者には一歩譲る部分もありますが、ブラストが世界の均衡を保つために不可欠な存在であることは間違いありません。

物語の核心である「神」との決戦が近づくにつれて、彼のさらなる活躍や仲間たちの真実も明かされていくはずです。今後もブラストの動向から目が離せません。

ブラストの正体

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次